ゼロから始めるクラクラブログの茶漬けです。
絶賛ブログおサボり中の茶漬けです。
レイアウトエディタが使えなくなくなり、ちまちま施設を動かしながら配置を作るのは面倒くさいですが、ゆるゆるクランのうちは与えられた機能の中で集まったクランメンバーたちとクラクラを楽しむことだけです。
うちのクランは45名前後をキープしていますが、今までのようなブログ経由で人を集めるのはさらに難しくなってきました。
私のブログも放置、、ゲフンゲフンしていますし。
勧誘してもなかなか集まりにくい。
リーダーはそれでも時間のない中、人集めしてくれています。
でも現状維持しているだけでは人は減っていくと思います。
クランで指摘することもなくなりましたし、対戦で動きが悪いなと思ったら動けーって声かけするくらいで感情的になることもないです。
粛々とクランゲームに乗せられてマルチ回したりクラン戦で星ゼロやったり楽しんでいます。
こうやって遊びたいときにクラン戦ができること。
当たり前ではないんだなって最近は思います。
クランは器なだけでクランルールは方針なだけで、そのクランの雰囲気というのは集まったメンバーで作られるものです。ひとり欠けただけでもクランの空気は変わります。(はるきりーよ、そうなんだからね)
クランにアクティブなメンバーがどれだけいるのか。
クランを動かしているのは実はメンバーひとりひとりなんですよね。
自分が参加したいと思ったときにボタンを切り替えればクラン戦を楽しむことができる。
このクランに入ったときから与えられていたこの環境。
熱量をもったメンバーが一定数いてくれるおかげでうちは常時対戦できているんだけど、クラン戦に出るのやーめたって人が増えれば、動きのないクランになる日は近いかもしれません。
アクティブなメンバーに支えられている部分は大きい。
そしてクラン戦に出れないことに後ろめたさを感じると「枠を圧迫させるから抜けたほうがいいですか?」「クラン戦ができないと迷惑がかかるから一旦抜けますね」と去っていくメンバーをずっと見送ってきました。
時間的にも精神的にも余裕のある自分にはわからない苦労はあるのかもしれません。アクティブ層と剥離が大きくなって居られなくなるのかもしれません。
その抜けた穴を埋めるために人集めが始まります。
クランを続けていく限りは人集めは切り離せないものなんですね。
クラン戦に出れないメンバーへ。
いつクラン戦に出れるようになるんだろうって私は気にしています。
おそらくリーダーもそうだと思います。
ムリしてでも出ろってことではありません。
もう飽きたのかな?忙しくてクラクラ開けないのかな?仕事でしんどいのかな?って想像します。
自分は自分の状況をわかっているけどクランのみんなには話さないと伝わらないです。状況を知らずにいれば時間が過ぎるうちにただやらないだけの人というレッテルが貼られてしまいます。
誰にでも出れない時期はあります。
ゲームが手につかないこともそれぞれにあります。
今おやすみしているメンバーもワイワイ対戦しているのをたまにインした時にチャットやリプレイをみることもあるでしょう。援軍を作って送ったりクランゲームをこっそり覗くことも。
それが全くなくなってもこのクランに戻ってきたいと思いますか?
人が集まるところに人は集まる。
燃えているところに熱量を求めて集まるのではないのかな。
だから抜けなくてもいい。
ひと月に一回でいい、メンバーに伝えることはないかな?って意識してみる。
報告するとなると身構えてしまうかもしれないけど、シンプルに自分の言葉で「今はこんなだよ」って伝えませんか?だって、大切なクランそして一緒にやってきたメンバーなのだから。
私は自分のできる範囲でいい、自分で自分を燃やしていたいな。
熱がなくならないように。
最後まで読んでくれてありがとうございます
今日もハッピーにクラクラを
絶賛ブログおサボり中の茶漬けです。
レイアウトエディタが使えなくなくなり、ちまちま施設を動かしながら配置を作るのは面倒くさいですが、ゆるゆるクランのうちは与えられた機能の中で集まったクランメンバーたちとクラクラを楽しむことだけです。
クラクラを楽しむには一緒にやれる仲間が必要
うちのクランは45名前後をキープしていますが、今までのようなブログ経由で人を集めるのはさらに難しくなってきました。
私のブログも放置、、ゲフンゲフンしていますし。
勧誘してもなかなか集まりにくい。
リーダーはそれでも時間のない中、人集めしてくれています。
でも現状維持しているだけでは人は減っていくと思います。
クランで指摘することもなくなりましたし、対戦で動きが悪いなと思ったら動けーって声かけするくらいで感情的になることもないです。
粛々とクランゲームに乗せられてマルチ回したりクラン戦で星ゼロやったり楽しんでいます。
こうやって遊びたいときにクラン戦ができること。
当たり前ではないんだなって最近は思います。
クランの熱量を決めるのはクランメンバーであること
クランは器なだけでクランルールは方針なだけで、そのクランの雰囲気というのは集まったメンバーで作られるものです。ひとり欠けただけでもクランの空気は変わります。(はるきりーよ、そうなんだからね)
クランにアクティブなメンバーがどれだけいるのか。
クランを動かしているのは実はメンバーひとりひとりなんですよね。
自分が参加したいと思ったときにボタンを切り替えればクラン戦を楽しむことができる。
このクランに入ったときから与えられていたこの環境。
熱量をもったメンバーが一定数いてくれるおかげでうちは常時対戦できているんだけど、クラン戦に出るのやーめたって人が増えれば、動きのないクランになる日は近いかもしれません。
アクティブなメンバーに支えられている部分は大きい。
クランメンバーに迷惑がかかるから抜ける
そしてクラン戦に出れないことに後ろめたさを感じると「枠を圧迫させるから抜けたほうがいいですか?」「クラン戦ができないと迷惑がかかるから一旦抜けますね」と去っていくメンバーをずっと見送ってきました。
時間的にも精神的にも余裕のある自分にはわからない苦労はあるのかもしれません。アクティブ層と剥離が大きくなって居られなくなるのかもしれません。
その抜けた穴を埋めるために人集めが始まります。
クランを続けていく限りは人集めは切り離せないものなんですね。
クランメンバーと一緒にやっていくためのホウレンソウ
クラン戦に出れないメンバーへ。
いつクラン戦に出れるようになるんだろうって私は気にしています。
おそらくリーダーもそうだと思います。
ムリしてでも出ろってことではありません。
もう飽きたのかな?忙しくてクラクラ開けないのかな?仕事でしんどいのかな?って想像します。
自分は自分の状況をわかっているけどクランのみんなには話さないと伝わらないです。状況を知らずにいれば時間が過ぎるうちにただやらないだけの人というレッテルが貼られてしまいます。
誰にでも出れない時期はあります。
ゲームが手につかないこともそれぞれにあります。
今おやすみしているメンバーもワイワイ対戦しているのをたまにインした時にチャットやリプレイをみることもあるでしょう。援軍を作って送ったりクランゲームをこっそり覗くことも。
それが全くなくなってもこのクランに戻ってきたいと思いますか?
人が集まるところに人は集まる。
燃えているところに熱量を求めて集まるのではないのかな。
だから抜けなくてもいい。
ひと月に一回でいい、メンバーに伝えることはないかな?って意識してみる。
報告するとなると身構えてしまうかもしれないけど、シンプルに自分の言葉で「今はこんなだよ」って伝えませんか?だって、大切なクランそして一緒にやってきたメンバーなのだから。
私は自分のできる範囲でいい、自分で自分を燃やしていたいな。
熱がなくならないように。
最後まで読んでくれてありがとうございます
今日もハッピーにクラクラを