ゼロから始めるクラクラブログの茶漬けです。
クラン対戦リーグの7日間が終わり、
今後クラン対戦リーグの参加をどうするのか、
リーグ戦を終えての感想、気になること、こうして行きたい!等の意見を出し合いました。
クラン対戦リーグに参加、リーグ戦以外の期間はクラン対戦に参加する方針としました。
積極的にクラン対戦リーグ、クラン対戦を遊べるクランであるために、メンバーもTH12を目指してガンガン育成しよう!新規メンバー受け入れもTH11以上とすることに。
より上のタウンホールで、まだ使ったことのないユニットや呪文、防衛施設で遊びたくなるのが自然だと私は思っています。自分が納得したタイミングでTH12に上げるつもりでした。
リーダーが話したのは、
TH12プレイヤーのやることが無くなればクラクラから離れることになる。そうならないためにTH12が楽しめるように運営もイベントやコンテンツを作るはずだ、と。
何度も何度もわかりやすく解説してくれました。
ブログ経由でのメンバー集めが厳しくなってから、
新人さんが慣れるまで早上げメンバーが育つまで長い目でみよう!という方針に変えてやってきました。気の短い私はその方針の意図が頭ではわかっていても心がついていきませんでした。
長い目でみるために直して欲しいところはこうして欲しいのだと率直に伝える。
少しずつ柔らかく伝える努力はしたつもりです。
でも凝り固まった思考はそうカンタンに変われずに今もいます。
そして今、TH12優遇という新しい環境の変化に対応を迫られています。
大前提にクラクラは育成しタウンホールをあげた先に待っている遊び方を楽しむもの、というのは自分の中にあり、どこかでタウンホールを止めようとは元々思っていません。
それが良いとか悪いとかではなく自然だと思っています。
タウンホール毎の楽しみを感じられたなら次へ。
クラン対戦リーグはTH12向けのコンテンツです。
それは間違いありません。
TH8、TH9、TH11のアカウントでリーグ戦を経験した感想は、通常対戦とは別の面白さがあるということ。何より一発勝負。面白いコンテンツが上に行けば待っていることはTH11以下プレイヤーにとって刺激的なことです。
クランは今後TH12を優先する。
環境に置いて行かれる前に先手を打つ。
そしてリーグ戦は誰でもが管理しやすいようにTH12の上位から係数順にシステマチックに選ぶことに。
環境の変化を嫌う理由は単純です。
今までのコンテンツは誰でもが参加できた。
これからはそのコンテンツで遊ぶにはムリしてでも上げなければいけないという「恐怖」です。
ゲームなので仕事ではないので給料が下がるわけではありません。
だけど、つまるところそのままではあなたは優先対象にならないですよという現実。
TH11以下メンバーにとってみると
積極的であろうとなかろうとリーグ戦は出たくても出られない。
これが一番キツくやるせない感情になるのです。
今はTH12だけで足りない枠をTH11で奪い合う構図。
参加メンバーに選ばれた人は参加不参加、譲ることもできるけれどそうでない人には失敗する機会すら与えられない、報酬は貰えても喜びがない。
まったりクランなのにみんなで一緒には遊べないということです。
選ばれる側の人間と選ばれない側の気持ち。
先があることの安心と先がないことへの寂しさ。
TH12のやることが無くなることも変化の1つだ。
クランの中で運営をずっと支えてくれたメンバーにエンドユーザーは多いこと。
もし自分がTH12だったら…
自分が下手で弱いプレイヤーなら…(実際そうです)
自分が管理する側の人間なら…
自分が毎日参加できるのを楽しみに準備していたら…
果たして同じ気持ちを持ったのだろうか。
決断は決断として。
クラクラに限らず
苦しいとき、環境の変化が起きたとき、辛抱して待ってくれる誰かがいる。
それは家族かもしれないし、親友かもしれないし、仲間かもしれない。
辛抱してくれた時間と同じくらいかけて緩やかなペースで舵を切ってもいいんじゃないか、と思ってしまう自分。
環境の変化に対応できないのはしたくないという拒否反応です。
感情をぶつけますがそれも前に進むためのエネルギー。
すぐに割り切れないなら
自分にできることとしてTH12に上げてムリやりにでも変化させるしかない。
メダルはTH11に配るやり方だったのですが、自分がTH12になればこれから上げるだろうメンバーに回してあげられます。インセンティブは育成のバックアップにしかならないけど。
待ってろ!TH12!
最後まで読んでくれてありがとうございます
今日もハッピーにクラクラを
クラン対戦リーグの7日間が終わり、
今後クラン対戦リーグの参加をどうするのか、
リーグ戦を終えての感想、気になること、こうして行きたい!等の意見を出し合いました。
クラン対戦リーグ参加は環境を見据えたクラン方針に
クラン対戦リーグに参加、リーグ戦以外の期間はクラン対戦に参加する方針としました。
積極的にクラン対戦リーグ、クラン対戦を遊べるクランであるために、メンバーもTH12を目指してガンガン育成しよう!新規メンバー受け入れもTH11以上とすることに。
より上のタウンホールで、まだ使ったことのないユニットや呪文、防衛施設で遊びたくなるのが自然だと私は思っています。自分が納得したタイミングでTH12に上げるつもりでした。
リーダーが話したのは、
TH12プレイヤーのやることが無くなればクラクラから離れることになる。そうならないためにTH12が楽しめるように運営もイベントやコンテンツを作るはずだ、と。
何度も何度もわかりやすく解説してくれました。
クラン対戦リーグに積極的なメンバーが増える変化
ブログ経由でのメンバー集めが厳しくなってから、
新人さんが慣れるまで早上げメンバーが育つまで長い目でみよう!という方針に変えてやってきました。気の短い私はその方針の意図が頭ではわかっていても心がついていきませんでした。
長い目でみるために直して欲しいところはこうして欲しいのだと率直に伝える。
少しずつ柔らかく伝える努力はしたつもりです。
でも凝り固まった思考はそうカンタンに変われずに今もいます。
そして今、TH12優遇という新しい環境の変化に対応を迫られています。
大前提にクラクラは育成しタウンホールをあげた先に待っている遊び方を楽しむもの、というのは自分の中にあり、どこかでタウンホールを止めようとは元々思っていません。
それが良いとか悪いとかではなく自然だと思っています。
タウンホール毎の楽しみを感じられたなら次へ。
クラン対戦リーグで環境の変化に対応できない自分を知る
クラン対戦リーグはTH12向けのコンテンツです。
それは間違いありません。
TH8、TH9、TH11のアカウントでリーグ戦を経験した感想は、通常対戦とは別の面白さがあるということ。何より一発勝負。面白いコンテンツが上に行けば待っていることはTH11以下プレイヤーにとって刺激的なことです。
クランは今後TH12を優先する。
環境に置いて行かれる前に先手を打つ。
そしてリーグ戦は誰でもが管理しやすいようにTH12の上位から係数順にシステマチックに選ぶことに。
環境の変化を嫌う理由は単純です。
今までのコンテンツは誰でもが参加できた。
これからはそのコンテンツで遊ぶにはムリしてでも上げなければいけないという「恐怖」です。
ゲームなので仕事ではないので給料が下がるわけではありません。
だけど、つまるところそのままではあなたは優先対象にならないですよという現実。
TH11以下メンバーにとってみると
積極的であろうとなかろうとリーグ戦は出たくても出られない。
これが一番キツくやるせない感情になるのです。
今はTH12だけで足りない枠をTH11で奪い合う構図。
参加メンバーに選ばれた人は参加不参加、譲ることもできるけれどそうでない人には失敗する機会すら与えられない、報酬は貰えても喜びがない。
まったりクランなのにみんなで一緒には遊べないということです。
選ばれる側の人間と選ばれない側の気持ち。
先があることの安心と先がないことへの寂しさ。
TH12のやることが無くなることも変化の1つだ。
クランの中で運営をずっと支えてくれたメンバーにエンドユーザーは多いこと。
もし自分がTH12だったら…
自分が下手で弱いプレイヤーなら…(実際そうです)
自分が管理する側の人間なら…
自分が毎日参加できるのを楽しみに準備していたら…
果たして同じ気持ちを持ったのだろうか。
決断は決断として。
クラクラに限らず
苦しいとき、環境の変化が起きたとき、辛抱して待ってくれる誰かがいる。
それは家族かもしれないし、親友かもしれないし、仲間かもしれない。
辛抱してくれた時間と同じくらいかけて緩やかなペースで舵を切ってもいいんじゃないか、と思ってしまう自分。
環境の変化に対応できないのはしたくないという拒否反応です。
感情をぶつけますがそれも前に進むためのエネルギー。
すぐに割り切れないなら
自分にできることとしてTH12に上げてムリやりにでも変化させるしかない。
メダルはTH11に配るやり方だったのですが、自分がTH12になればこれから上げるだろうメンバーに回してあげられます。インセンティブは育成のバックアップにしかならないけど。
待ってろ!TH12!
最後まで読んでくれてありがとうございます
今日もハッピーにクラクラを