茶漬けです、どもです

クラクラは人との関わりが密なゲームです
そこが他のゲームにはない楽しさでもあるし怖さでもある

チャットは大好きですよ
5分でログが流れてくような激しいのはちょっと…
だから会話必須とか
チャットが活発をウリにしてるクランは少し困ってしまう
 

ツイッターやSNSで程よい距離感を保つ


ツイッターよね
クラクラのつながりはどんなかなと思って使い始めてすぐでした
気をつけていたつもりが踏み込み過ぎたツイート投下してしまったんですよね
もう無意識でした
やっちゃったなって思いました
過去にこういったことで揉めたトラウマがあるのに

ツイッターに限らず
チャットでも呟きでもカキコミでもコメントすることに慣れていくと
第三者なのにあれこれと口を出してしまったり
盛り上がっている流れを遮ってしまう絡みをしちゃったり
相手はそのことに反応してくれて当たり前だと思ってしまう
ありません?

全部に当てはまる経験ありです(反省)

人は人とどこかで繋がってたい生き物だし仕方ない部分はある
そこから広がる世界もまたある
クラクラの話題で盛り上がって交流が深まるのも魅力

程よい距離感はどうやったら保てるのか


発言する線引きを自分の中にもっておくことです
ツイートに対しても人に対しても

ツイッターはSNSというより自己表現スペースの意味合いが強い
短い小説を書いたり、イラストを載せたりね
つぶやくことを表現することを止める権利はないのだから
そのつぶやきとの距離感は見ているほうがコントロールしていけばいい
リストという機能もありますしね
使いにくいんだけどね

基本は独り言です
そしてマイペースです
ブログなんかも独り言の境地じゃないかな?
誰にいっとんねん、なに書いとんねんな記事ばっかりですし
自己満足バンザイだし


その上でコメントやレスがもらえることに感謝していたい
書き込みするというのは、ブログ書いてるその人の記事に文章を書き加えるくらいのハードルなわけです
そこを乗り越えてコメントを残してくれるのは本当に凄い

チキンなのもあるけど
熱がこう高まって勢いで行かないと私はコメントしたりできません
向こうからやってきてくれる人は神!


クランチャットでは
声をかけたい人を見つけたらぽろっと書いたりもするんです
自分のクランだから気楽にできるんであってね
コメント投下からの即落ちも得意技

こうやってブログポチりながら並行してやっているので
スルーでも構わなかったりします
そんな気持ちでいても

「お茶さん無視してすんませんでした!」

とか言われる私

あぁああ
逆にすんませんでした!!!てなる

俺お茶さんを無視した…やべぇ謝っとかないと…みたいな?
怖がらせてたの?
ビビらせてたの?
と思っちゃってね

タイミングを外しちゃうこともあるでしょう
コメントに困ることもあるでしょう(これか!)

メンバーからスルーされた💢
茶漬けに反応しないなんてありえん!!!
そんなのは無いです、笑

うちは無言オッケーですから

クラン対戦の相談はそりゃあ必要ですよ
リアルタイムで難しくてもタイミングがあったら反応は何かしら欲しいですよ
そういう最低限必要なコミュニケーションと絡みとは別のもの

つぶやいた言葉は絶対に消さない、その理由


私の書く文章、支離滅裂だってよく言われます
スマートな書き方じゃないのは確か
ブログは何度でも更新ができますし修正することもできます
読みやすさを考えて整えることは私もします

けど一度投稿した記事は消しません

自分の口から発した言葉はそれを見ている誰かが必ずいるから
インターネットで世界に発信してるということ
誰の目にも触れないように消したつもりでも受けとった相手にはその言葉は残り続ける
好意的に受けとめてもらえたこともまたその逆も


うちのクランはロビで殆どコミュニケーションをとります
ロビは半年〜1年前のスレッドも根気さえあれば遡ることができる
そう、ずっと残る
バッチバチに意見をぶつけ合ったことも一字一句残ってる

恥ずかしいですよ
もっと別の伝え方できたんじゃないか?とか
小さい視野でしか捉えてなかったんじゃないか?とか
ぶった切ってしまったこともあるから
目を背けたくなることや自己嫌悪に陥ることもある

自分から消さないのは
そのやりとりにはその時の熱が残ってる
みんなのね

真剣に考えて返してくれた人のコメントまでなかったことにしてしまうから
自分の時間を削って書いてくれた文章がなかったことになる

それをどう思うだろう
向き合いたくなくて消したい気持ちもわからなくはない
リアルも同じように発した言葉に責任をもたない人なんじゃないか?
そう思われると思う

クランでいきなり全員と親しくなれるのか?


クランだけじゃなくても
イベントに出てね
ツイッターで見てたり名前をよく見るブロガーさんがいたとする
挨拶をしつつ壁をこんこんって叩いてみる
どんな音が返ってくるだろうって
いや、すぐ返ってきたら奇跡よね

例えば、
大好きなブログの真似をした文章を書いちゃってね
良いイメージで思われないこともあるかも

真似したかった、
時間が経ってそういうまだまだな自分がいたと向き合えばいい
あまりよくないことなんだけど

キャッチボールしたくて投げた相手が受ける体制じゃないのに
ボンボン投げると受け止めきれない
ペースが速すぎても途中で返すことがしんどくなる
なんか受けづらい位置にばっか投げてくる
なんてね(これか!)

人と人が親しくなるのは心の距離が近づいていくことなんだと思う
クランの中にいてもそう
いきなり全員と屈託なく話せるなんてことは絶対にないもの

仲のよいメンバーが楽しく話してるメンバーとも打ち解けたい気持ち
私も思うよ
いきなりなれることもあるしきっかけもある
それも距離感がすごく大切

ツイッターは絡みやすいしくみにはなっているけど
ネットもリアルも同じだよって思って書いてみた


誰とでもすぐ親しくなれて人懐っこく交流もこなして処世術に長けている
そんなスーパーマンもいるんかもしれない…けど


ゆっくり心の距離を近づけたいメンバー募集!
満員御礼だったらごめんなさい
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最後まで読んでくれてありがとうございます
今日もハッピーにクラクラを